10.远くへ
作词:浜田省吾
作曲:浜田省吾
やっと试验に受かったと
喜び勇んで步く并木道
肩にセーターと おろしたてのバスケット・シューズ
长发をひるがえし驱け上がる校舎
初めてあの娘に出会った朝は
仆は20才で まだキャンパスも春
赤いヘルメットの奥の瞳に
见透されたようで 何とか照れ笑い
远くへ
远くへと愿った日々
真直ぐに见ておくれ
仆は泣いてる 君のために
ポケットの中 仅かなバイト料
最终电车を待つプラット・ホームから
あの娘に电话“やあ仆さ 元气かい”
“今から出て来ないか どこかで饮もうぜ”
驿前通りの驯染みの店で
グラスを重ねて そして初めての夜
その日 あの娘の恋が终ったとは
知らない仆もひとり寂しかったし
远くへ
远くへと愿った日々
真直ぐに见ておくれ
仆は泣いてる 君のために
绀と银色の楯の前で
空を仰いで祈り续けた
“神よ 仆等に力をかして
でなけりゃ今にも倒れてしまいそう”
振り向くと 远くにあの娘の眼差し
笑っているのか泣き出しそうなのか
违う 违う こんな风に仆は
打ちのめされる为に 生きてきた译じゃない
远くへ
远くへと愿った日々
真直ぐに见ておくれ
仆は泣いてる 君のために
“星がひとつ空から降りて来て
あなたの道を照らすのよ”と
话してくれた きっとそうだね
いつまでたっても 石ころじゃないさ
远くへ
远くへと愿った日々
真直ぐに见ておくれ
仆は泣いてる 君のために
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